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	<title>教育  |  ぼちぼちブログ</title>
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	<description>教育／労働組合／プログラミング</description>
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		<title>学校体育は何をめざすところなのか。それがずれているから、起きてしまった事故。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ほるもんT]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Nov 2021 23:51:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育]]></category>
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					<description><![CDATA[https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211122/k10013357701000.htmlwww3.nhk.or.jp 日本の公立学校の体育教育のあり方について、いろいろ考えました。ぼく [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<a rel="noopener" href="https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211122/k10013357701000.html" title="https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211122/k10013357701000.html" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20211122%2Fk10013357701000.html?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211122/k10013357701000.html</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet"></div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211122/k10013357701000.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www3.nhk.or.jp</div></div></div></div></a>



<p>日本の公立学校の体育教育のあり方について、いろいろ考えました。ぼくは小学校ですが、今まで体育でやっていたことが、少しつながるのではないかと思って、記事を書こうと思います。雑感的なものなので、なにか根拠がはっきりとしているわけではありません。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">記事を読んで「つながる」って思ったこと、そして、けっこう実践されているだろうこと。</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">なぜこんなことが起きたのか。</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">学校での体育では何をめざすのか</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">記事を読んで「つながる」って思ったこと、そして、けっこう実践されているだろうこと。</span></h2>



<blockquote class="wp-block-quote"><p>デッキブラシを越えてプールに飛び込むよう指示し</p><cite>https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211122/k10013357701000.html</cite></blockquote>



<p>ここがポイントです。きちんとは調べていないのですが、想像するに、飛び込みの姿勢や入水の角度を指導するにあたって、目安となるものを使って「こうすれば、自然と正しい飛び込みになる」ということをしたかったのではないかと思うのです。小学校でもこんな感じの指導法はけっこうあって、うまくいけば、課題をクリアできたりして、子どもにも達成感があるわけです。もちろん、その方法の安全性が問われているわけで、そこに教員は専門性を持ってのぞまないといけないのはそうなのですが。</p>



<p>小学校では、よく、とびばこの前の方３分の１あたりにガムテープなどを貼って、「これより前に手をつく」ように指導したりします。こうすることで、自然と体が前傾姿勢になって、とびばこをとびこえられたりするのです。子どもも「やったあ！」となったりします。</p>



<p>でも、結局は、怖いからそれができなくて、無理にやろうとすると、からだが縮んでしまう。先生との信頼関係があればあるほど、信じ切って思い切りやってしまう。でも、体の機能や神経系の発達や、もろもろ追いついていなくて、マットに顔からとびこんでしまうみたいなことが起きてしまわないだろうか。最近の子どもはこけたときに、とっさに手をだせないみたいな話も聞いたことがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">なぜこんなことが起きたのか。</span></h2>



<p>「飛び込みできること」が評価の基準にあって、それをすることは疑いのないことだという状況。生徒にとってもそれが良いことなんだと考えているかはおいといて、きょういんの仕事はそれをできるようにすること。そんなマインドがあります。</p>



<p>あまり考えずに、まず「どうすればできるようになるか」を考えてしまう。これが１つ目の原因。</p>



<p>なら、専門性をしっかり学んで安全なやり方ですることも仕事でしょとなります。全くそのとおり。でも、それができなかったのはなぜか。それをできる環境がないのです。<br>小学校で言えば、さきほどのテープをはる方法は、その意味や気をつけることより先に、その方法だけがどんどんと広まるわけです。なぜかって？全員がその専門性について学んでいられないからです。</p>



<p>図工・体育・国語・家庭科・・・。最近専科進んでいるとはいえ、まだまだです。家庭科は担任というところも多いですし、専科の先生も２０時間／週の非常勤の先生だったりもします。専科になれば、そこから「専門性」を深めることができますが、担任をしている間は、どれだけの専門性を深めないといかんのか？？？という状況です。</p>



<p>もちろん、安全性は必ず担保しなければならないというのが前提にはありますし、そういうことをいつも考えています。でも、今回の例でもそうですが、「これいいよ！」という方法は、得てして、そのあたり抜きにどんどんひろまってしまうことも多いです。</p>



<p>もう一つは、体育に「競技」性が求められすぎているところです。高校野球なんかもそうですが、日本の学校では体育において研究されがちなのが、その技術をどうたかめるかっていうところです。だから、デッキブラシを超えて飛び込みの練習するし、跳び箱にガムテープはるわけです。そもそも、それをできるようになることがそんなに大事か？って話です。</p>



<p>専門家招聘して、専門的に指導してくれるあ、あるいは、各教科全く専科にして、それぞれの専門療育を深める時間を保証するかそれくらいするのなら、今やっているようなこともできるかもしれませんが。ただ、そもそも、指導要領では「生涯スポーツを楽しむ」という観点が最も重要視されているはずなのですが、現場がそうはなっていないというのも、改善の余地ありです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">学校での体育では何をめざすのか</span></h2>



<p>そもそも、跳び箱飛べたら？飛び込みできたらどうなの？って考えるマインドがないから「これいいよ！」っていうものに飛びついてしまいます。自分で１つひとつ研究する時間なんて与えられていませんから。朝勤務時間前から子どもがやってきて、１５：３０ごろまで授業をして、その後、１６：３０くらいまで、課題をクリアできていない子ども残して、その後はもろもろ事務仕事をして・・・。教材研究の時間なんてほんのわずかです。</p>



<p>こんなシステムの中で、一つひとつの専門性なんて言われても・・・という状況なわけです。これは間違いなくシステムの問題です。でも、最終的には、教員個人に責任はかかってくる。</p>



<p>じゃあ、なんでこういう飛び込みとかとびばことかが残っているの？そこには日本の学校教育の中にあるなにかがあるわけです。「がんばって何かを成し遂げること」を「成し遂げさせる」みたいなところです。何かを成し遂げるのは本人であって、「成し遂げさせる」ことは大切なのか？もちろん、それをきっかけにステップアップする子どももいますが。</p>



<p>でも、学校でいろいろな子どもが一緒にやる体育では、体を動かすことを楽しむ」これ一点にしぼって、１人でどう楽しむか、みんなでどう楽しむか、みたいなところを追求するのがいいのではないかなと思うわけです。そんな中で、なんかちょっと体動くようになったぜっていうところ、これが一番大事で、「させられる」を最大限、取り除きたいなというところです。</p>



<p></p>



<p>最後まで読んでいただいてありがとうございました！<br>ちょっとさくっと書きなぐっただけの記事です。自分の記録としての意味が大きいので、読みにくかったと思います。<br>発信の軸がまだぶれぶれなので、末永くお付き合いください。</p>
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		<title>ぼくは学校でのいじり、いじられにどう向き合うのか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ほるもんT]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Nov 2020 16:17:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育]]></category>
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					<description><![CDATA[これ、すてきな文章でした。あんまりまとまらないけど、感想というか決意というかとりあえず公開。後悔するかも。 ぼくは「いじり」があまり好きではありません。同僚の間でも「いじり」をする人もいるが、そんなとき、いつもなんとも言 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="p-article__content" data-v-2d2bea3f="">
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<h1 class="o-noteContentText__title" data-v-2df9cf90=""></h1>
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<p>これ、すてきな文章でした。あんまりまとまらないけど、感想というか決意というかとりあえず公開。後悔するかも。</p>
<p>ぼくは「いじり」があまり好きではありません。同僚の間でも「いじり」をする人もいるが、そんなとき、いつもなんとも言えない気持ちになります。あとで「あれ、いいの？」と聞いたりすると「いいんです」と帰ってきます。彼と彼の間では何かOKのような感じがあるのだろうかと思いながらも釈然としないものを抱え続けていたりもします。</p>
<p>テレビの影響は大きなもので、子どもたちも教室で「いじり」あったりします。いじられている子どもの顔をよく見ながら、「それはひどいんちゃう？」とか「いいの？」とか声をかけることが多いです。<br />
「テレビの人たちはあれでお金もらってんねんで。だから友だち同士でするようなことちがう」本人がつらそうなときにはそんな話をすることもありました。ちなみに、本人がつらそうなときは、もういじめですよね。</p>
<p>そんなことを書いているぼく自身も自分のちょっとぽっちゃりしたお腹を子どもたちに叩かれる（叩かせる？）毎日です。それはOKにしています。これで子どもとのコミュニケーションを深めていると言ってもいいくらいです。勝手なものです。「友だちどうしではアカンで」といつも言っています。</p>
<p>村本大輔さんの文章にある「逆手にとって笑いにかえる」というのにはっとしました。そうだよねえ。そんな風に決意した人たちにとって、ぼくの「大丈夫？」は大きなお世話なのかもしれないなあ。でも、その子どもの本当の気持ちなんて、わからないわけで。もしかしたら、決意はしたけど、途中で心がおれてしまうことだってあるわけで。だからやっぱり大きなお世話は続けていかないかんかなあと思うわけです。</p>
<p>テレビが自主規制するべきなのか、子どもたちの世界へ関わる大人がもっと考えるのか。テレビが自主規制しても子どもたちの世界も人間関係、いろいろあるわけです。だから、テレビはテレビ、学校は学校、そして、あいつとオレの関係はこれ！って感じになればいいのだろうか。うまく通じあっていない時もあるかもしれないけど、それはそれで解決していけるといいのかなあ。</p>
<p>ある芸人のお父さんがなくなったときのエピソードはすごいなあと思いました。そんなときに、「いじる」のはとても勇気がいるだろうし、でも、おれはこれでこいつを救えるって確信があるからいえるのだろうなあと思います。ぼくには、とてもできそうにないなあ。寄り添うことしかできそうにありません。</p>
<p>いじられている子どもがいれば、つらそうでも、つらそうでなくても、「大丈夫」「いいのか」「つらくなったらいつでも言ってや」ということしかできません。ぼくは、一緒にいじることはないと思います。なんかノリ悪いなあと思われても「そこに愛はあるのかい？」そして「その愛は伝わっているのかい？」と子どもに問いかけ、一緒に考え続けようと思います。</p>
<p>大人同士の世界でもやっぱりいじるのも、いじられるのも苦手です。でも、「アゴ」という武器を彼から奪うのはだめだなあと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
</div>
</div>
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		<item>
		<title>プログラミング教育のはじめかたとおすすめ教材</title>
		<link>https://horumont.info/education/start-programming-education/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ほるもんT]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Dec 2020 13:45:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 202004プログラミング教育必修プログラミング教育の考え方低学年におすすめアンプラグド・プログラミング中〜高学年ではアンプラグドからビジュアルプログラミングへ楽しくて簡単なことからはじめましょう。 202004プ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>

  <div id="toc" class="toc tnt-number tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">202004プログラミング教育必修</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">プログラミング教育の考え方</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">低学年におすすめアンプラグド・プログラミング</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">中〜高学年ではアンプラグドからビジュアルプログラミングへ</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">楽しくて簡単なことからはじめましょう。</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">202004プログラミング教育必修</span></h2>
<ul>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">実は、このコロナ禍の中、プログラミング教育を公立学校で必ず実施することになっています。しかし、現場の実態はというと、先生たちの業務におけるICT環境が貧弱で、まだまだアナログな世界です。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">先生たちの多くは、コンピュータ使って便利に効率化されたという経験が少ないです。配置されているコンピュータは、多くの場合、セキュリティガチガチで、クリエイティブに活用できるような状況ではありません。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">もちろん、少しずつは、良い環境になってはいますが。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">そんな大変な状況の中、小学校現場で、出来るだけ多くの先生が、まあ、やってみようかと思えるようなプログラミング教育の始め方やおすすめの教材などを紹介します。</span></span></li>
</ul>
</li>
<li>
<h2><span id="toc2">プログラミング教育の考え方</span></h2>
<ul>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">文科省が出した「プログラミング教育の手引」には、プログラミング教育の年来について、次の用に書かれています。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">小学校におけるプログラミング教育のねらいは、「小学校学習指導要領解 説 総則編」においても述べていますが、非常に大まかに言えば、①「プロ グラミング的思考」を育むこと、②プログラムの働きやよさ、情報社会がコ ンピュータ等の情報技術によって支えられていることなどに気付くことがで きるようにするとともに、コンピュータ等を上手に活用して身近な問題を解 決したり、よりよい社会を築いたりしようとする態度を育むこと、③各教科 等の内容を指導する中で実施する場合には、各教科等での学びをより確実な ものとすることの三つと言うことができます。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">プログラミング的思考を育むこと」とあるように、必ずコンピュータを使わなければならないというわけではありません。今まで教室でやってきたことで、プログラミング的思考につながるものも多くあります。時間割とか、筆算の手順とか。もっと広げれば、世の中はプログラミング的思考で溢れているというわけです。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">また、指導要領に定められた授業時数の中でプログラミングの時間を特設するとなると、総合くらいになりますが、そこでやりたいこともいろいろある中で、時間の捻出も課題です。教科との関連でとりくむという観点も大切です。</span></span></li>
</ul>
</li>
<li>
<h2><span id="toc3">低学年におすすめアンプラグド・プログラミング</span></h2>
<ul>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">コンピュータを使わないプログラミング的な思考学ぶことを「アンプラグドプログラミング」と言います。低学年では、コンピュータの使い方もまだまだな子どもも多く、アンプラグドプログラミングから入るのがおすすめです。</span></span></li>
<li>
<h3><span class="name"><span class="innerContentContainer">図工の時間でプログラミング〜ルビィの冒険</span></span></h3>
<ul>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer"><a rel="noopener" class="contentLink" href="https://www.shoeisha.co.jp/book/rubynobouken/" target="_blank">https://www.shoeisha.co.jp/book/rubynobouken/</a></span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">ルビィのぼうけんとは（翔泳社特設サイトより）</span></span>
<ul>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">引用　『ルビィのぼうけん』は、コンピューターとテクノロジーと、それからプログラミングについての世界一&#8221;風がわりな&#8221;絵本です。 好奇心旺盛な女の子ルビィが、宝石集めを通してプログラミングに必要な考え方にふれる物語からはじまり、後半の&#8221;自分でやってみよう！&#8221;（練習問題）へと続いていきます。特に5歳ぐらいからの子どもにおすすめです！（大人が読んでも新たな発見があるかもしれません！）</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">特設サイトにいくと絵本に沿ってとりくめるプリントがダウンロードできます。コンピュータ自体についても、自分で作りながら仕組みをりかいできるものなどもありますので、まずはそこからとりくむといいでしょう。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">次に、主人公のルビィにどんな服を着せるのか考えるものや、いわゆるスリーヒントクイズのようなものなど、楽しくとりくめるワークシートがあります。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">プログラミングではないですが、コンピュータの基本的な仕組みを学べる「はじめてのコンピューター」や「自分だけのOSを考えよう」など低学年の子どもにはぴったりです。</span></span></li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
<li>
<h3><span class="name"><span class="innerContentContainer">生活科の時間で〜朝の予定を考える。</span></span></h3>
<ul>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">朝、学校に来るまでにするべきことをどんな順番でするのか考えたり、「雨の日はどうするか」などの制約を加えたりして、自分の考えを伝え合うのもよいです。具体的な授業音進め方はどんな方法でもいいでしょう。プログラミング的思考を育むというねらいを明確にして、楽しくすすめましょう。はみがきの仕方などを考えるのもよいです。保健の授業と合わせて実施することができます。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">いずれも、授業のまとめなどで、「これがプログラミングに関係のある考え方」であることを確認すれば、りっぱなプログラミング教育です。</span></span></li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
<li>
<h2><span id="toc4">中〜高学年ではアンプラグドからビジュアルプログラミングへ</span></h2>
<ul>
<li>
<h3><span class="name"><span class="innerContentContainer">アワーオブコード</span></span></h3>
<ul>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer"><a rel="noopener" class="contentLink" href="https://hourofcode.com/au/ja/learn" target="_blank">https://hourofcode.com/au/ja/learn</a></span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">中〜高学年ではアワーオブコードがおすすめです。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">ゲーム感覚で命令を積み上げることができること。最初の課題、2個めの課題くらいまで子どもたちとやれば、あとは、子どもたちそれぞれが、自分のペースで進めることができます。そして、ちょっと困っている子どものフォローに回っていけばOkです。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">色々なキャラクターのものがあることも、子どもたちのモチベーションアップに役立ちます。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">今の学校でも紹介をしたところ、6年生が、「ダンスパーティー」という教材にとりくみました。これは、キャラクターにダンスのふりつけをプログラミングするものです。とても楽しくとりくみ、その後、体育の「フラッグでオリジナル演技を考える」というとりくみにつなげていました。</span></span></li>
</ul>
</li>
<li>
<h3><span class="name"><span class="innerContentContainer">スクラッチ</span></span></h3>
<ul>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">言わずとしれた、プログラミング教育の定番です。ほるもんTの学校のコンピュータにはデスクトップアプリがインストールされています。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">背景を選んだり、キャラクターを選び、自分の思い通りに動かすという基本的なところから、条件分岐や繰り返し、イベント処理などがブロックでプログラミングできます。ゲームなどを作ることもできます。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">ある程度まで教えれば、かってにどんどんできる子もいるかもしれませんが、やはり教える先生の理解が必要です。コンピュータが大好きな先生なら大丈夫でしょうが、そうでない先生にとっては、かなりハードル高いような印象です。</span></span></li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
<li>
<h2><span id="toc5">楽しくて簡単なことからはじめましょう。</span></h2>
<ul>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">鬼のように「○○教育」の指示をおろしてくる文科省、2020年度には小学校で英語も教科となるなど超忙しい現場です。そんな中で、時間の捻出や先生たちの研修が十分ではありません。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">○○教育って言っていますが、教育というのはすべてが深いところでつながっているものです。だから、こじつける・・・ではなく、関連づけて考えていくことが大切だとほるもんTは思うわけです。また、まずは、先生たち自信がコンピュータの良さや便利さ、楽しさを感じることが大切です。</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">まずは、楽しくできて、できるだけ簡単なところからはじめてみるのがおすすめです！</span></span></li>
<li><span class="name"><span class="innerContentContainer">ほるもんTがつくったリンク集では、プログラミングができるサイトとタイピング練習ができるサイト中心にまとめました。そんなに、丁寧に作ったものではありませんが、一度、どんなものか体験してみるくらいには使えるかなと思います。よかったらご覧ください。</span></span></li>
<li><a href="https://takamina-link3.netlify.app/">パソコンのべんきょうのためのリンク</a></li>
</ul>
</li>
</ul>
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			</item>
		<item>
		<title>百ます計算のやり方【小学生】〜計算力向上だけではないその効果</title>
		<link>https://horumont.info/education/hundred-square-calc/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ほるもんT]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Nov 2020 08:23:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[100マス計算]]></category>
		<category><![CDATA[小学校]]></category>
		<category><![CDATA[算数]]></category>
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					<description><![CDATA[この記事では、陰山メソッドとして世間に広く知られるようになった １００ます計算について、私がとりくんできたやり方と その効果について書きます。 目次 １．１００ます計算の本当の効果２．ポイントと必要な準備３．集団指導での [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div></div>
<div>この記事では、陰山メソッドとして世間に広く知られるようになった<br />
１００ます計算について、私がとりくんできたやり方と<br />
その効果について書きます。</div>

  <div id="toc" class="toc tnt-number tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">１．１００ます計算の本当の効果</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">２．ポイントと必要な準備</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">３．集団指導での実践方法</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">４．個別指導で実践したときのようす</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">５．まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">１．１００ます計算の本当の効果</span></h2>
<div>
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<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://horumont.info/wp-content/themes/cocoon-master/images/man.png" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>計算なんだから、計算力が向上するんでしょ？</p>
</div>
</div>
</div>
<div>もちろんそのとおりです。<br />
最初はかけ算が主流だったものが、たし算でもとりくまれるようになり、<br />
なんと、引き算や割り算でもできる１００マスが編み出されたようです。</div>
<div></div>
<div>たし算だと、繰り上がりのたし算になるので、<br />
小学校１〜２年生でとりくんでいれば、<br />
筆算などを習得するときのハードルがさがりますし、<br />
かけ算なら、その後の割り算や桁数が増えた筆算でも<br />
抵抗なく習得しやすくなります。</div>
<div></div>
<div>しかし、後に紹介するやり方を実践すれば、<br />
１００ます計算はそれだけではない大きな効果をもたらしてくれるのです。<br />
それは、</div>
<div><span style="font-size: 20px;"><strong>モチベーションアップ　自己肯定感アップ<br />
</strong></span>です。<br />
計算の種類はなんでもいいのですが、<br />
継続してとりくむことで、このような効果があるんです。<br />
そして、その効果を最大限引き出すためにはその方法も大切です。<br />
私はこれまで教室での実践と個別での実践にとりくんできました。<br />
必要な準備とそれぞれの方法やようすについて紹介します。</div>
<h2><span id="toc2">２．ポイントと必要な準備</span></h2>
<h3>ポイント</h3>
<h4>ポイント１　継続と記録</h4>
<p>毎日、あるいは何日かに一度でいいので、継続してとりくみ、その時のタイムと得点を記録していきます。縦の左側の軸にはかかった時間、縦の右側の軸には得点の目盛りをとり、横軸は日付です。</p>
<h4>ポイント２　途中でも５分で終わる</h4>
<p>１００マスあれば１００マス埋めたくなるのが人情ですが、<br />
そこは非常に５分たったらやめさせます。<br />
その時点で答えあわせもします。<br />
グラフに記録するときは、「点数は○点、時間は５分」でつけていきます。すると、まずは点数が徐々にあがっていき、５分以内に追われるようになると、そのタイムが徐々に早くなっていく様子がグラフに可視化されていきます。</p>
<h4>ポイント３　消しゴムは使わない</h4>
<p>汚くても読めればOK。まちがえたときは、二重線などで消して横にでも、矢印でつないででもいいので、こたえを書きます。</p>
<h4>ポイント４　書くときは上から１行ずつ進んでいく</h4>
<p>子どもでよくあるのが、次の２つのパターン。<br />
「０」「１」のところだけ先に書いてしまう<br />
できそうな段から書いていく。<br />
いきなりそのやり方を押し付けなくてもいいですが、<br />
個別指導のときは。「お、かんたんなところから先にやるパターンですね。考えてやっていますね。」と最初はそのままにして、タイミングを見てこのアドバイスをしましたが、集団指導のときは最初からこのことをお伝えしていました。<br />
結果としては、順番にやるほうが絶対に早くできるようになります。</p>
<h3>１００ます計算用のますが書かれたプリントがたくさん。</h3>
<p>１行目、１列目は空白になっているものがのぞましいですが、子どもの現状によっては、連番がすでに入っているものを用意したり、バラバラの順番だけど同じものを用意するときもあります。<br />
基本的には毎日とりくむことが推奨されますので、私は、印刷失敗の用紙の裏に印刷してたくさん用意していました。</p>
<p>スプレッドシートで作ってみました　ー＞　<a href="https://docs.google.com/spreadsheets/d/1dZuDsKVeXKdLRGwZ7lXAnOKbzslq-MOApQ9aXjLfxIE/edit?usp=sharing">こちら</a></p>
<h3>グラフ用紙</h3>
<h2><span id="toc3">３．集団指導での実践方法</span></h2>
<div>集団での実践でこまるのは、個別に対応するのが難しいということです。初任のときにある先生に教えてもらった方法がとてもスムーズでした。</div>
<div>先にあげたポイントを忠実に守って実践します。私の場合は、算数の時間のはじめに必ずとりくむことにしていましたので、チャイムが鳴ったら、無言で配り始めます。</div>
<div>「先生まって〜！」という声には、「先生は待ちません」と言いながら、ぎりぎりならなんとなくゆっくりと動きつつ、開始します。</div>
<div>１．チャイムがなったらプリントを配布。</div>
<div>２．全員に行き渡ったのを確認して、黒板に０〜９の数字をランダムに並べて書きます。</div>
<div>３．子どもたちは、その数字の順番通りに横軸、縦軸に記入します。</div>
<div>４．よ〜いスタート！の合図でスタート</div>
<div>５．私はストップウォッチを見ながら、１分たったら「１」、２分たったら「２」と大きく書いていきます。</div>
<div>６．私は教室全体を見渡しています。最後までできた子どもは、だまって手をあげます。</div>
<div>７．手をあげた子を見て、その時の「秒」だけを落ち着いた声で伝えます。</div>
<div>８．その子は自分のプリントに、黒板を見て分を、私から聞いた秒を記入します。</div>
<div>９．全部終わった人は、もう一度見直して、間違いに気づいたら書き直しOK</div>
<div>１０．５分たったら終了、赤鉛筆に持ち替えて答え合わせ。私が上から横に答えを読んでいきます。</div>
<div>１１．答え合わせ後、グラフに記録、画用紙に貼り付けたりします。</div>
<div></div>
<div>やりはじめは、グラフの書き方や段取りになれないなど、少し時間がかかりますが、５分で終わることを徹底すればそんなに多くの時間を使いません。慣れれば１０分以内に終わります。</div>
<div>ときには、バラバラの九九が難しいという子どももいます。そんな子には全体の中で連番を選べるようにしたり、クラス全体がそのような状態なら、連番を一定期間続け、下がり九九、1,3,5,・・、バラバラというように、難易度を徐々に上げていったりもします。</div>
<div>
<h2><span id="toc4">４．個別指導で実践したときのようす</span></h2>
<h3>学習に向かうことができない子どもと</h3>
<div>生活指導を担当していたときに、教室に入れず学校をフラフラとする子ども２人を主に見ていたときがありました。そのときに、タイミングを見つけて「１日に１時間だけおれと勉強する？いいのんあるねんけどなあ」と声をかけて、それが実現したときがありました。とはいえ、なかなか学習に集中はできず、とにかく、「１００マスだけ毎日やろ」と約束して、とりくみました。</div>
<div>基本は集団でのやり方を同じ方法をとりましたが、相手が２人なので、そのあたりは柔軟にすることができました。</div>
<div>「自分はどうせできへん」という気持ちがとても強いので、集団でのやり方をそのままやっても、逆効果です。</div>
<h3>最初は連番から</h3>
<div>スタートはもちろん、連番のプリントでした。</div>
<div>２人のうち１人は比較的九九は定着していたので、すぐに５分を切り、２分代までそんなに時間はかかりませんでした。</div>
<div>もうひとりは、なかなか１００問終えることもできませんでしたが、グラフに付けて、少しずつ良くなっていること、人間は良くなったり、また、できなくなったりして成長するんだなどと励ましながらやっていったので、なんとか、続けることができました。</div>
<div>２０回くらい続けていると５分を切り、みるみる計算が早くできるようになっていきました。</div>
<h3>自分をおさえて、目標に向かう姿</h3>
<div>先にできるようになっていたこどもが時々ドヤ顔をしたり、さりげなく、できないことをディスったりすることもありました。よくけんかにもなる子どもだったので少しひやひやしましたが、そういう言動をしれっとスルーできたりもしました。「ふーん、そうなん」「おれは次は○分めざすねん」<br />
そんなときは、少し後ですかさず、「あれいいね」と声をかけていきました。</div>
<div>基本的には１日に１回だけというルールでやっていたのですが、「もう１回だけ！」と懇願するときもありました。個別だっったので、これも、様子を見つつそれを受け入れるときもありましたが、たいがい２回め以後は記録が伸びませんでした。「１回目がんばったらのうみそつかれんねん」などと励まします。</div>
</div>
<h2><span id="toc5">５．まとめ</span></h2>
<div>以上のように、百ます計算は計算力向上や集中力アップだけではなく、子どもたちの学習への姿勢ややモチベーション高揚、継続による効果の実感から自己肯定感アップなどの効果もあると思います。</div>
<div>「がんばれ」「もっとはやく」というような声かけではなく、大丈夫、練習すればできるようになるよとか、子どもを安心させるような声かけを大切にすることです。</div>
<div>ある程度できるようになってくると、記録はあまり伸びません。早い人だと１分３０秒とかもききますが、だいたい２分〜２分３０秒くらいでできるようになったら、ストレッチゾーンを意識して次の課題にすすむことを提案するのが良いと思います。</div>
<div>１００マス計算を１つのツールとして、さらに、深い学びにすすめるように意識しておきたいものです。</div>
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		<title>外国にルーツのある子どもにどう向き合うか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ほるもんT]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Nov 2020 20:36:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[在日コリアン]]></category>
		<category><![CDATA[在日外国人教育]]></category>
		<category><![CDATA[多文化]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<div data-token="sDFlY" data-note-copied="true" data-copied-from="6224586">
<p>最近、外国ルーツの子どもたちの教育を考える研究団体（公立学校の教職員が参加、半官半民）に頼まれてこんな感じのテーマで話題提供をしました。各学校園の代表が集まる中一年間の実践を振り返るきっかけにしたいということでした。そのときに話したことを書いておこうと思います。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">自己紹介</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">自分の「韓国」に全く触れられなかった小学校時代</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">今の時代も肯定的な関わりが必要</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">何もしなければ、否定的な関わりがけっこうある</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">先生はどんな立ち位置で子どもに関わるか</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">自己紹介</span></h2>
<p>私の父は韓国、母は長崎です。父も日本生まれで私の祖父祖母が日本にやってきました。祖母が日本にきたのはあかちゃんのときと聞いているので、ほぼ日本生まれですが。家族はいわゆる日本名を使っておりましたので、今は韓国の名前を使っていますが、高校卒業までは日本の名前を使っていました。今日は、私の小学校のときのこと、今日本語指導担当として関わっている子どもたちのことなどをお話し、ふりかえるきっかけとしてもらえたらと思います。</p>
<h2><span id="toc2">自分の「韓国」に全く触れられなかった小学校時代</span></h2>
<p>私は幼稚園からずっと日本の公立の施設で学びました。で、教員養成系の大学を経て現在の仕事についています。小、中の先生たちはおおむねよい先生で、それなりに楽しい学校生活をすごせたなあと思っています。ただ、一つ今になって残念だと思うのは、私の「韓国」に触れてきた先生は一人もいないということです。小学校高学年くらいからは「バレたらあかん」とあえて隠して来たので友だちがそこの触れてくることもありません。<br />
ただ一人、そこに触れてきた大人がいます。塾の先生です。その先生は「先生は学校と医者だけでええねん。おれは先生じゃない」と言って、自分のことを「親分」と呼ばせているようなちょっと個性的な人でした。中学校のときのある夏休みにわたしは民族団体主催のサマースクールに参加することになりました。そのため、塾を休まなければならなくなったのです。適当に「家の用事」とでも言っとけばよかったのですが、なぜか、そのときはそのことを正直に話していました。親分は「おお、それはええ。ぜひともそっちに行かなあかん」というようなことを言ってくれました。<br />
サマースクール後最初の塾の日の何日か前に親分から電話がかかってきました。「次の時、３０分くらい早めに来い」何だろうか？と思いつつ行くと、「なあ、韓国語でおはようってなんていうねん」ときました。なんかおこられるのかなあと思っていた私は拍子抜け。でも、なんか心の中にあったかいものこみ上げてくる感じになりました。とっても無愛想に「あんにょんはしむにか」と答えました。「ほうほう、こんにちはは？」「おんなじ。あんにょんはしむにか。ぜんぶ一緒でええねん」これもさらに無愛想になりました。なりながら、少し涙が出ていました。うれしかったんですよね。<br />
親分は私が教員としてのあり方を考えるときのモデルの一人です。</p>
<h2><span id="toc3">今の時代も肯定的な関わりが必要</span></h2>
<p>今、私が関わっている子どもたちも同じだなと思うことが多くあります。その子どものルーツに絡んでいくと、とてもいきいきとしてくるんです。<br />
例えば、転入してきた当初は自分のルーツをかくさなあかんなあと思っていたAさんは、友だちに「外国にルーツあるん？」ととっても自然に聴かれたことで、「あ、かくさんでいいんか」と思ったそうです。その後、民族クラブという外国ルーツの子どもがその文化について触れることができる課外の活動にも担当教師からの働きかけで加入します。とてもいきいき活動しています。<br />
低学年のBさんは民族クラブに加入したはいいけど、なかなか自分のルーツに関わる文化の活動がなくて、「もう行きたくない」と言い始めます。担当の教員から「今後、あなたのくにのあいさつをするときにみんなのお手本してほしい」と伝えると表情がぱっと変わりました。毎週の活動をとても楽しみにしています。<br />
日本語指導で漢字の学習をしているときに、よくその子どもの母語（母国語？）でどういうのかを書ける子には「書いてよ」と言ったりします。ことばを勉強するときに、煮詰まってくると日本語の言葉を伝えながら、「◯◯語教えてよ」と言って教えてもらいます。子どもはとてもいい顔になります。<br />
こんな体験をもとに、私は今外国ルーツの子どもたちと関わっています。</p>
<h2><span id="toc4">何もしなければ、否定的な関わりがけっこうある</span></h2>
<p>はじめに書いたように私の子ども時代に、私の韓国に関わってきた学校の先生はいませんでした。一方で、子どもの間や社会においては、直接ではないですが、私の韓国の部分に否定的に刺さってくることがいろいろとあるわけです。例えば、朝鮮学校のバスを朝から見て気分が悪いと言う友だち。私がコリアンだと認識していない中、私もいる友だちの輪の中で話します。家でうわさの刑事トミーとマツを見ていて、「おれも警察官になりたい！」という私に、「朝鮮人が警察なんかなれるわけないやろ」という親のことば。そんな中で育つと、国語の授業の中の「挑戦」ということばにさえドキドキするようになっていました。<br />
今の子どもたちが生活している状況もあまりかわりません。というか、もっとひどくなっているかもと思うときがあります。いや、二極化？ヘイトスピーチが表舞台に姿を表してきているし、子どもの間でも、口喧嘩になるといまだに「◯◯に帰れ」ということばも出てくることがあります。ルーツのちがいが揶揄の対象になっているわけです。</p>
<h2><span id="toc5">先生はどんな立ち位置で子どもに関わるか</span></h2>
<p>私にとって「親分」の存在はとても大きいです。他にも高校では私を朝鮮文化研究会に勧誘をする先輩の裏で暗躍？！する先生（日本ルーツ）の存在。民族団体のおにいさんたち。「キムチと牛乳がめっちゃ合うねん！」とニコニコしている高校のときの友だち。<br />
同じ立場の人との関わりもありましたが、振り返ってみると、韓国を肯定的にとらえる日本人との関わりが私の心を温めてくれていたなあと思うわけです。<br />
学校の先生は子どもたちにとっては「たかが、されど」の存在だと思います。外国ルーツの子どもたちにとって、「されど」の存在になるには、意識的に肯定的な関わりをしていくことが必要ではないかなあと思うのです。<br />
自分の学校に外国ルーツの子どもがいるのなら、ちょっとその国の料理を食べに言ったりして、その子に「こないだ◯◯料理食べに行ったで」とはなしかけてみてほしいです。食文化が残っていなかったりして空振りするときもあるかもしれないけど、そこはトライアンドエラー、次はちがうもので。文化があまり残っていない家庭なら、いっしょに勉強するのもいいかもしれません。<br />
これらのことは、その子のルーツと違うルーツの先生がすることのほうが、よりうれしいと思います。<br />
最後にお伝えしたのは、こういったことを「その子どものため」ではなく、「自分がどんな日本社会をつくりたいか」という観点で実践するということです。先生はとかく「子どもたちのために」と言いがちです。大切なのは、自分の生き方ともリンクしているということ、リンクさせて考えるということかなあと思います。</p>
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